隣に住んでる中学生の女の子から1,000円貸して欲しいと言われ・・・【涙腺崩壊】

競馬は知らないけど、頑張れば立派に子孫を残せると言いたい事は理解できて。とにかく泣いた。

迷ったけど親父達には「妊娠に問題無し。」だけ伝えた。下のおじさんは喜んで涙声。心苦しかった。

高校三年になった彼女は、一生懸命バイト頑張ってた。卒業後に正社員で働く事が決まったから。

パートさん入れても十人くらいの小さな所だけど、少しはボーナスも出してくれると。

真面目なのと仕事にキッチリこなしていたのを認められての事。やっと普通になれると喜んで。

「…赤ちゃん欲しいです。」初めてハッキリと言った彼女におそるおそる「…今?」そう聞いたら、

「卒業して一年くらいお金貯めてからですね。」準備も勉強も出来てないから今はまだ無理だと。

「お母さんが二十歳で私産んでくれたから私もできたら二十歳でお母さんになりたいです。」

お母さんになってお父さんと一緒に子供を育てたい。大きな夢を語るみたいに楽しげに語って。

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