隣に住んでる中学生の女の子から1,000円貸して欲しいと言われ・・・【涙腺崩壊】

それ聞いてて俺がどんな状態なのかを伝える事を決心した。どんな反応帰ってくるか怖かったけど、

「確率ちょっと低いだけなんですよね?」頷いたら「あは。いっぱいします?」思わず抱き締めた。

その頃はまだ、子供が出来るような行為には至って無くて。でもキスは毎日のようにしてて、

そのどさくさに紛れてどこかしら触れたり、布団の中で体寄せられて、つい手が伸びたり。

「胸は、やだ。」それ以外は良いというか、嫌がる事も無く。むしろ待たれてるような。

甘えられて、何となく撫でる。その延長のちょっと深いスキンシップの様な感覚。その程度まで。

まだ学生。まだ子供。俺の中ではそうだったから、それ以上は踏み込めなかった。

彼女が高校卒業して。正社員としての初任給貰うと共に、生活保護を止めて貰った。

「これでやっとフツーですよね。」彼女は興奮気味にそう言って、顔全部で笑顔作った。

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