隣に住んでる中学生の女の子から1,000円貸して欲しいと言われ・・・【涙腺崩壊】

もうこの頃にはバイトにすっかり慣れて。立ち疲れる事も足痛い何て事も無くなったけど、

度々足と背中と頼まれるようになった。最初の時が気持ちよくてよく寝れたからか、癖がついて。

せっかくだからちゃんと習おうとリハ室で資料貰って見学して。少し知識を得ると試したくて、

風呂入ってからジャージ姿の彼女が部屋来て「お願いします。」その言葉を待ちかまえてる感じに。

お婆さんが「賃も出さんのに。」と申し訳ながってたから「勉強なります。」とか言ってたけど、

実際のは脱力しきって寝入る彼女見てると妙に幸せ感じられて。ホッと出来て。完全に趣味化してた。

彼女は「一緒にいる時間減ったから。」そう言って揉まない日でも泊まりに来る回数が増えて。

家帰るのは食事だけの日が続いてもお婆さんは「ようやばば離れしたかね。」と、むしろ嬉しげ。

信頼してくれてるがゆえの無警戒。そう思うと、裏切る事は出来ないと思い。

カレシと言うよりは保護者。彼女が制服着てる間はそのスタンスでいようと努力はした。

続きは次のページからご覧ください!!