不良小学生の俺らが友達の父親を襲撃した結果、予想してなかった展開に…!

糞×3「超うざいんだけど!1には聞いてないし!少し黙ってくれる?」

俺「文句あんならてめえらが消えろよ。俺は坂倉とハイキングするって決めてたんだよ!な?」

坂倉「あ・・ああ・・。ま、1と約束してたし文句あるならおまえらがどっか行ってくれ。悪いな」

屁×3「マジで言ってんの?ひどい~!でも・・かっこいいから許しちゃう~♪」

坂倉は本当にいいやつだし大好きだけど10年以内に〇すリストに入れることにした。

そんなこんなで俺は嫉みパワー全開で糞どもの邪魔をし続け、結果的には

ただでさえ薄かった人気をさらに堕落させるに飽き足らず

「坂倉君を奪い取る会」なるものが女たちの間に誕生し、同時に「1討伐隊」も編成され

あろうことかクラスで不動の2トップと呼ばれ

片方は女ながら鼻糞ばかり食い続ける〇神顔の女と

いつもバッタと会話し「飛びたいんだよね。飛びたいんだよね」と

囁き続けるヤク中のような女を刺客として送り込まれ

逃げ惑ううちに坂倉とはぐれるという事件も起きた。

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