不良小学生の俺らが友達の父親を襲撃した結果、予想してなかった展開に…!

本田母「ったく悪ガキ気取ってるくせに弱っちいんだからバカタレ共は。男なんだからしっかりしろまったく」

俺「あれ・・・?あばさん・・?一緒にきたの?」

母ちゃん「そうなのよ♪電話で誘っちゃった。やっぱ一人でいくより二人がいいでしょ?本田母が一緒の方が心強いし♪」

本田母「まったくめんどくさい事持ってきて。ま、その坂倉君って子、かわいそうだ。助けてあげなきゃいけないでしょ。」

前に書いたと思うが俺と本田は幼馴染。

と、いうのも本田の母ちゃんと俺の母ちゃんは高校時代同級生のクソヤンキー仲間で

年がら年中うちにきたり本田の家にいって酒を飲んでる間柄。

だからしょっちゅう泊まりにいったりきたりしてたのだ。

本田「びっくりしたぜ。俺、どっかで抜け出してここにきてお前に謝ってもらうつもりでいたら

いきなり「1の家に行くぞ」って言って連れてこられたんだから。」

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