不良小学生の俺らが友達の父親を襲撃した結果、予想してなかった展開に…!

ちなみに〇神もヤク中も特に坂倉は好きではなかったらしいが

「頼まれたから」という理由で俺を暗〇しにきたらしい。

女の団結力はこれから恐ろしい・・・

そんなこんなで修学旅行の時間が進み夜になると

坂倉の様子が少しおかしくなってきた・・・

飯を食い終わったあたりからなんか焦ってるような落ち着かないような素振りを見せている。

坂倉「・・・・あのさ・・・1」

俺「ん?どした?」

坂倉「俺さ、調子悪いから風呂やめておくわ・・」

俺「え?マジで?どした?大丈夫か?」

坂倉「う~ん・・ダメかも・・・とりあえず先生のとこ行って寝てくるわ」

と告げると部屋から出ていき、先生の所へと坂倉は向かっていった。

俺は心配しつつも風呂に入り、帰ってきて30分ぐらいしたら坂倉は元気な顔をして部屋に戻ってきた。

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