真冬の山道で怪しい女に助けを求められたので渋々助けてあげた結果・・・

親父、洗い物中の母親からさっき俺が言った器もってきた
「これか?」と聞くので「そうだ」と答える
この器の何が良かった?と聞かれたので
器が織部の椿文大鉢で中に梅のシャーベット1点だけ添えられていて色が気に入りました。

と答えた。親父がいきなり俺の肩を叩き出した、バッシンバッシン叩いてくる
俺やっぱり逆鱗に触れたらしい、なぐられるとか想像してると。。。

母「お父さん良かったね、初めてお父さんの趣味と会う人ウチに来たじゃない」という
親父「おう、お前あれだな食事もちゃんと出来て細かい所を見れる奴だな」と言いながらまだバッシンバッシン叩いてくる

痛いからもう辞めてくれよ・・・嫁台所でクスクス笑ってる

そこからが長かった・・・親父さん離してくれないんだ。

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