素晴らしい才能に脱帽!小学1年生が暴走族に宛てた詩が極限までに煽っていると話題に(笑)

暴走族に宛てた詩

今回話題になっている詩は、児童図書『ことばのしっぽ』に含まれています。

表紙からして、とても楽しそうな本ですね。

話題の詩以外にも、鋭い子供の視点からの作品が収められています。

では、話題の詩をご覧ください。

何の飾りもない、強烈で力強い詩だと思いませんか。

言いたいこと、感じたことをそのまま言葉にして表現しています。

その率直で力強い詩に、驚かされます。

ネットの反応

この小学生の率直な詩に対して、沢山の賛同と称賛のコメントがネット上に寄せられています。

その中の幾つかをご紹介いたします。

納得

この詩が納得できる発言をしていると、賛同するコメントです。

大人が言いたいことを、この小学生はズバリとストレートに詩に表現していることが素晴らしいですね。

同じように、この詩がもっともなことを言っているとコメントしてるツイートがこちら。

余分な言葉もなく、物事の本質を率直に表現しているこの小学生の詩。

大人も見習いたいですね。

名文!

小学1年生の本質を見抜き、率直に表現できる才能に驚いたという旨のコメントがあります。

簡単・簡潔で、純粋さが感じられる。

本当に、この詩は名文と言えるのではないでしょうか。

本来の「詩」は、このようなものであるべきなのかもしれませんね。

そして誰でも読んで理解できるというのが、文章を書く際に最も大切なことなんだと気づかされました。

この詩はすごい力を持っています。

無駄な言葉遊びもなく、本質をズバリと述べるという姿勢と感性には驚きました。

この小学生が、この感性を大切に育んでいくことを願います。

出典:Twitter

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