2018年は大変な暑さとなっています。
そんな中でも夏休みやお盆などで、長期の休みが待っています。
愛犬のいる飼い主さんは、一緒に飛行機に乗って旅行の計画を立てている方もいるのではないでしょうか?
一般的に動物は荷物扱いになり、貨物室への搭乗対応となるそうですが、
小型犬であれば機内に持ち込み可能な場合もあるそうです。
キャリーケースの大きさなど、規定はありますが側に置ければ安心ですね。
しかし、側に置いても思わぬ盲点があるようです。
2018年、アメリカでは航空機での移動の際、ペットが命を落とす事故が相次いだとのこと。
今回ご紹介する男性に抱っこされている3歳のフレンチブルドッグ「ダーシー」も、
機内で命を落としかけました。
飼い主さんと一緒にいたダーシーですが、一体何が起きたのでしょうか?
気になる方は次のページをご覧ください。
1 2