フクロウと犬!いつも一緒にいる1匹と1羽を収めたストーリー性あふれる幻想的なショットが感動的・・・

絵本の世界

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犬の名は「インゴ」、フクロウの名は「ボルディ」。

仲良く寄り添っているそうです。

仲良し具合も微笑ましいのですが、

それ以上にカメラマンがシャッターを切った瞬間の構図が絵本のように幻想的な一枚に仕上がっています。

ネットの反応

これらの写真に対してこんな声が寄せられました。

確かにこういった幻想的なショットですと、

インゴとボルディの間には奥深いストーリー性があるようにも感じます!

 

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いつも寄り添っている姿はとても自然で、お互いが思いやっている様子がよく伝わってきますね。

カメラマンと動物

インゴとボルディはターニャさんのペットだそうで、普段からカメラ慣れをしているのだそうです。

普段は外へ出て散歩をするのが大好きだそうで、

フクロウのボルディは大抵インゴの背中に乗って周りの景色を眺めているのだとか。

もともとターニャさんは小さなころから動物が大好きだったようで、

親御さんに隠れてフクロウや小動物の世話をしていたと話しています。

どうしてこんなに素敵な写真が撮れるのか聞いてみると、次のように語っています。

「彼らはみんな写真が大好きだと思います。なぜかって?

いつもみんなとカメラを持って色んなところへ行くのだけれど・・

一人だけ連れていくとみんな怒るんですよ!

だから、いつもみんな一緒なんです。

彼らの愛の力、忠実な心に勇気と友情が本当に大好き。

彼らから学べる事は多いです」

動物を思い大切にし、人と動物が思いやることで、

きっとこんなに幻想的で素敵な写真が撮れるのですね。

これからの彼らの活躍に期待したいですね!

出典:Twitter

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