アメリカのコロラド州で獣医を務めているケリー・オコーネルさんは、
人生で最も幸せな一日とも言える自身の結婚式を迎えようとしていました。
しかし、ケリーさんはその日の最後に悲しい涙を流しました。
その場にいた人々もそんなケリーさんの姿を見て、涙をこらえきれずにに切ない顔をしました。
彼女にとってこの結婚式は二度と迎える事が出来ない一番大切な日です。
そこには彼女と愛犬の、15年間の愛情も詰まっていたのです。
飼い主の幸せを最後まで見届けたかった愛犬のチャーリーは、最期まで幸せそうな表情をしていました。
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