困惑と癒し?猫と犬を同時に飼うと後悔したくなる10の理由をご覧ください・・・

愛を確かめ合っているような二匹の姿

理由2:「失礼しました」と部屋から出て行きたくなる

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まるで恋人同士のようで、この姿を見ていると「失礼しました」と目をそらしたくなります。

理由3:顔を赤らめてしまう

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お互いを舐め合う姿は愛情の深さを感じられます。

舐めてくれたからありがとうと舐め返す姿に、夫婦のようなやさしさが感じられます。

理由4:秘密基地で愛を確かめあう

issyo4狭いところでも仲良くしている姿は、猫と犬の二匹だけの秘密があるようです。

ご主人様にも知られたくない話を語り合っているようにも見えます。

滑稽なだけに嫉妬心を抱かせる

理由5:クスッと笑わずにいられない

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猫を食べているので一瞬ドキッとしますが、あくまでも甘噛みです。

猫もそれを知っているようで無防備。

そんな姿には信頼関係が表れていてクスッと笑ってしまします。

理由6:不自然な態勢でもくっついていられる姿に呆れる

床で眠ればいいものの、あえて不安定な場所で寄り添って寝ている姿に呆れます。

「私たちはこんなに仲がいいんだよ」と言わんばかりの表情は嫉妬心を抱かせます。

理由7:サルの親子みたいに仲良しでうらやましくなる

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猫が犬の背中にしがみついていて、まるで親を頼りにしている子供のようです。

猫と犬なのに本当の親子関係を感じさせ、種別を超えているようです。

それでも幸せな気分にさせてくれる

理由8:安らかな表情はこちらまでまぶたが重くなる

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遊び疲れた兄弟がスヤスヤと眠っているような姿を見ていると、こちらまで睡魔が襲ってきます。

でも起きるとまた元気に遊びまわるのでしょうね。

理由9:おとぎ話の世界のようで心が和む

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絵本の一場面を見ているようで心が和みます。

安心して眠っている猫は、夢の中でおとぎ話の世界に浸っているのでしょう。

理由10:お互いに支え合っているような姿に泣きそうになる

issyo10猫と犬がお互いに癒しを感じているような表情がいとおしいです。

寒い時にはお互いのぬくもりを感じ、お互いを温めあっているのでしょう。

仲のいい猫と犬を見ていると、飼い主も「かまって!」と言いたくなります。

でも見ているだけで癒されるので、それだけで十分幸せを感じますね。

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