昔は、犬を飼うといえば外飼いがほとんどでしたね。
庭先に犬をつないで飼っていました。
食べるものは、残りご飯に味噌汁をかけてやっていました。
今のように、ドックフードはなかったように思います。
そのため栄養状態も悪く、雨にも打たれるので今の犬よりも早死にでした。
しかし、それが当たり前の犬の飼い方だったのです。
そんな時代に育った昭和時代のお父さんは、時々こう言います。
「犬なんて残った飯に味噌汁かけて食わせればいいんだ!」
それで、犬を可愛がっている子どもと奥さんに睨まれたりしています。
Twitterユーザーの華酉(@hanautafunfun)さんのお父さんも、そういう人のようでした。
華酉さんとお父さんの、犬の食事に関するエピソードに注目が集まっています。
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