動物の命にとって大切な事とは?同棲中の彼氏とペットを飼うためにペットショップへ誘うと彼が表情を強張らせ…!

ごめんなさい

女性は真剣な彼の言葉を聞いて、軽い気持ちだった自分を強く反省しました。

「殺処分や虐待の話で涙していたのに、いざという時、保健所という選択肢がなかった…」

女性は、この気持ちを一生忘れないように胸に刻みました。

その後彼と2人で保健所に行き、2匹の猫を引き取ったそうです。

半年が過ぎ、世界で一番猫が可愛いと思うほど、可愛がっているそうです。

猫が安らかに寝ている姿を見ると、本当に保健所でよかったと思うそうです。

2人が行かなければ、この猫達は殺処分されていたかもしれません。

最後に女性は訴えます。

「今この瞬間も犬や猫が死の淵で奇跡を待っています。ぜひ一度だけ会いに行ってあげて下さい。1人2人と増える分だけ、救われる命があります」

女性の言葉を、みなさんも考えてみてはいかがでしょうか…?

気に入ったらいいね!してね♪

【関連記事】

ペット販売から里親贈与企業へ転換した「ペットを売らないペットショップ」が話題に!

サンフランシスコで「ペットショップで販売できるのは保護動物のみ」という条例が可決されました!その裏にある悲しい現実とは?

「多頭飼育崩壊」の悲惨な実態!長崎の一般家庭で放置されていた50匹のマルチーズをご覧ください・・・

新潟のホームセンターの山積みにされたダンボールの中身に愕然→安売りされた動物たちを見過ごしてはいけない…!

動物シェルターで1匹のビーグル犬に出会った少女は、大人が気付けなかったことに気付きました…!

出典:Cadot

1 2 3