「障害者なんていなくなればいいと思った」相模原の障害施設での事件の犯人の動機に対する8歳児の正論すぎる言葉に心揺さぶられる!

神奈川県の相模原市の障害施設「津久井ゆりはま園」で、19人が殺害されてしまうという悲しく、そして憤りを覚える事件が起きてしまいました。

この事件の犯人である植松聖容疑者は警察の調べに対し、「障害者なんていなくなればいいと思った」などと供述していました。

このあまりにも歪んだ犯人の動機に対する、ある8歳児の言葉が正論すぎると話題になっています。

あなたはこの悲惨な事件、そして次のページでご紹介する8歳児の言葉について、どう思いますか?

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