事故で片足を切断したものの、懸命な治療と励ましで助かるはずの命だった→しかし、通りすがりの人が悲劇を起こす…!

励ますことの大切さ

みなさんは人命救助に関わったことや、その現場に居合わせたことはありますか?

今回は、事故に居合わせた通りすがりの人の言葉で悲劇となってしまったお話をご紹介します。

発信元はTwitterユーザーのひろとさん(@AirHiro0528)。

この出来事を、多くの人に知ってもらいたいとの事。

元の投稿を拝見したところ筆者自身も胸がギュっと締め付けられ、喉の奥が詰まるような気持ちになりました。

凄惨な事故

事故に遭い、片足を切断。

応急処置をした方は、必死で足の止血等をして救急隊を待っていました。

その間、相手がパニックにならないように「大丈夫だよ」と懸命に声を掛け励まし続けていたそうです。

しかし、そこに悲劇が訪れます。

悲劇の詳細は次のページにてご覧ください。

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