12年間檻の中に閉じ込められ続けていたワンちゃんが、初めて「外の世界」に触れた瞬間…芝生の音に驚く姿に胸が締め付けられる!

ワンちゃんが、外で元気そうに走り回る。

少し街を歩いて公園などを見渡せば、よく見かける光景ですよね。

ですが今回ご紹介するワンちゃんは、そんな当たり前のことを12年間知らずに過ごしてきてしまいました。

そのワンちゃんの名は『リジー』。

ワンちゃんは「パピーミル」という場所から保護されたワンちゃんでした。

パピーミルとは日本語で直訳すると、『子犬工場』とされます。

子犬工場とはどういうところなのか。

そして12年間檻の中に閉じ込められ続け、保護されたリジーが初めて外の世界に触れた瞬間を収めた動画などを次のページでご紹介いたします。

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