学校にガチのお嬢様が転校してきやがった。当然周りとの格差でいじられる対象に。→しかしある事件がきっかけで衝撃の展開を迎えてしまう・・・

幼「またそんなこと言ってー」ピシッ

男「いてっ」

幼「男くんのできる範囲ですればいいと思うよ」

男「……」

幼「それに……男くんならきっと何をあげても喜んでくれるよ」

男「熊の木彫りでもか?」

幼「ぷぷぷ、それもいいかもね」

男「じゃあ、それにするかなぁ」

幼「でもあれ結構高いよ」

男「うーんそうか、残念だ」

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