耳をかこうとするも、赤ちゃん体型すぎて後ろ足が上がらずに転がってしまう子猫が可愛すぎる(笑)

「お耳掻きたい!」

猫は体が柔らかく、狭い足場でも器用に立つことができますが、

そんな猫でも子供の時はできないことがたくさんあります。

それは例えば、耳の後ろを後ろ足で掻くことです。

手足が細すぎる、お腹が少し大きいなど、様々な理由からバランスを取ることが難しい子猫もいます。

子猫が床にのんびりと寝転がっています。

お腹がぽっこりとふくらんでいて、とても可愛らしいですね。

自らの手を舐めたりあくびをしたりなど、

まったりした時間を過ごしている子猫にはやりたいことがあります。

休憩が終わった後、子猫はいよいよ動き出しました。

子猫のやりたいことは、耳の後ろを後ろ足でかくことです。

そのために床からよいしょと起き上がった子猫は早速、左後ろ足を上げて耳かきにチャレンジします。

そんな子猫の様子は、次のページで詳しくご紹介いたします。

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