772: :2011/08/16(火) 19:01:44.82 ID:
このクズっぷりが癖になる
780: :2011/08/16(火) 19:04:25.20 ID:
俺と福本は棚を運び出す。
福本はやはり手馴れているのかすぐにデカいテレビ台を持ち上げた。福本「おい金井、○○、持ち上げろ」俺と金井さんはそれぞれテレビ台につき持ち上げた、がテレビ台はとてもでかい上に収納に何か入ってるらしくやたら重かった。俺「・・・もうむりす」金井「・・・・・・」俺は諦めて手を放した。
俺の1番得意な動作である。
福本はやはり手馴れているのかすぐにデカいテレビ台を持ち上げた。福本「おい金井、○○、持ち上げろ」俺と金井さんはそれぞれテレビ台につき持ち上げた、がテレビ台はとてもでかい上に収納に何か入ってるらしくやたら重かった。俺「・・・もうむりす」金井「・・・・・・」俺は諦めて手を放した。
俺の1番得意な動作である。
784: :2011/08/16(火) 19:05:36.34 ID:
金井いいいぃぃぃぃぃ!
788: :2011/08/16(火) 19:09:16.79 ID:
そして、すぐに金井さんに負担が来たのか金井さんは手を放そうとした。
福本「馬鹿野郎離してどうすんだよ!床に傷つけたらてめえ払えよ!」
金井さんは頑張っていた。福本は本当に焦ってるらしく、汗が顔からぽたぽたと垂れていた。
俺はアホらしくなった。
金井さんは顔を真っ赤にしていた。
福本「おい○○。てめえ」
福本はブチキレていた。
そのヒッティングマッスルはまさに鬼のようだった。
俺「金井さん離しちゃえ」
金井さんはもはや諦めたらしくてを離した。
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