平成で最大の被害者を出した『平成30年7月豪雨』。
あの恐ろしい豪雨から、3週間近く過ぎようとしています。
特に被害が大きかった西日本各地を始め、多くの被災者が現在も避難所生活を余儀なくされています。
また災害の後に続く記録的な猛暑も、
現地で作業をされている被災者やボランティアの方々を苦しめています。
そんな中、今回の災害で被災された山口県岩国市周東町であまり報道されはいませんが、
ある方々がボランティア活動を行いました。
自ら進んでボランティアに参加した、岩国航空基地の海兵隊員と日本人従業員の活躍を、
次のページで詳しくご紹介いたします。
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