排水溝にはまったアライグマ
市民が暴風雨で立ち往生しているところに、イリノイ州のシオン警察署の警察官が駆けつけました。
その後に呼び寄せられた場所には、1匹のアライグマがいました。
暴風雨に驚いて、排水溝から外の様子を見ようとしたのでしょうか?
身体を外に出そうとしたものの、胴回りがつっかえて抜け出せなくなったようです。

アライグマが想定していたよりも、排水溝の出口が小さかったのでしょう。
これでは外に出るどころか、中に戻ることもできません。
アライグマにとっては完全に緊急事態であり、すぐに助けてほしいと思っているはずです。
しかしそうと分かっていても、排水溝にはまっているその姿が可愛いと思ってしまいます。
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