一度着たパジャマを2日続けて着てはいけない8つの理由がこちら!これは気をつけねば・・・

ダニ

3、ダニの住処

ダニは対策次第で、ベッドや寝室から減らす事が出来ます。

ダニは落ちてる皮膚を食べるのが好物で、多くのホコリを含んでいるベッドや汚れたパジャマが大好きです。

寝ている間の呼吸にも影響する事があります。

4、体が臭くなる

汚れているパジャマが寝ている間の汗を吸って湿った部分で細菌が増えていき、

悪臭が発生してしまうそうです。

5、不快な気持ち

肌にくっついている汚れなどは、すべて睡眠中にパジャマが吸収してしまいます。

そのためパジャマが汚いままだと、自分の体まで汚れたように感じて不快な気持ちになるようです。

パジャマの汚れ

6、寝つきが悪くなる

パジャマが汚れたままだと体がかゆい、肌がベタつくなどの快適ではない状態に陥り、

寝つきが悪くなります。

他に、睡眠中にダニを吸ってしまうと呼吸に影響を与え、いびきにも関係していくとのこと。

7、ハウスダスト

もしハウスダストのアレルギーや喘息などを抱えているのであれば、

1日おきにでもパジャマを代えておきましょう。

そうした症状は夜に酷くなる傾向にあるのです。

8、免疫力の低下

汚れたパジャマのせいでブドウ球菌が活発になり、

上気道の感染症やかゆみ等といった細菌の原因にもなります。

これらをきっかけに、体全体の免疫力が下がる事もあり得るのです。

このように体に対する悪影響が多いので、パジャマは毎日替えるように心がけましょう。

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出典:LittleThings

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