カエルがワニに近付いて行った→その後起きた出来事に「マジか!?」と叫びたくなる…!

ワニに近づくカエル

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先頭のカエルがワニの上に乗ってしまいました。

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2匹目、3匹目もワニの上に乗りました。

どうするつもりなのでしょう。

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次から次へと乗ります。

順番、順番。

押さないで、割り込まないで。

最終的に・・・

まるで朝のラッシュ時のバス停みたいですね。

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まだ乗るのでしょうか。

もうワニの背中はいっぱいです。

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全員乗ってしまいました。

一番後ろの子はワニの尻尾に乗って狭そうです。

なんだか無理やり乗っているような感じですね。

振り落とされないようにしっかりつかまってくださいね。

写真に写っているワニは、「カイマン」という比較的おとなしい種類のワニだそうです。

とはいっても相手はワニです。

当然のことながら肉食です。

さて、カエルたちの運命は…。

見ているこちらは冷や冷や物ですが、ワニは今のところ反応がないですね。

飛んで火にいる、虫ならぬこのカエルたち、自分から食べられに来たのでしょうか。

まさかとは思いますが。

ドライブへ出発?

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微妙に違う緑色が最高に絵になりますね。

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前から見るとこんな感じです。

バスの一番前に乗って窓を見ている子どものようですね。

とてもユーモラスです。

「よし、ドライブに出かけるぞ!みんなつかまって」

「はーい。準備OKです」

これからみんなでどこに行くのでしょう。

普段からこんなふうに移動しているのでしょうか。

お友達同士だったのかもしれませんね。

見るからに恐ろしいアリゲーターとカエルの友情。

こんな友情もあるのですね。

自然界は時々面白い現象を引き起こします。

残酷なシーンを見ることにならなくて良かったですね。

それにしても、ちゃっかりワニの背中に乗っているカエルたちがとても可愛いいです。

出典:dailymail

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