「ラップといえばあなたがやっていましたね」天皇陛下の意外すぎる一言で、美智子様に衝撃の過去が発覚!

ラップを披露するZeeblaさん

7月6日にDJのZeebraさんが、

毎日新聞社主催のチャリティコンサートで天皇皇后両陛下がお見えになる中、ラップを披露しました。

自分のラップを天皇皇后両陛下の前で披露するわけですから相当緊張したみたいです。

Zeeblaさんの緊張ぶりはZeeblaさん自身のTwitterでのつぶやきからもわかります。

以下がそのツイートです。

ZeebraさんのTwitter上でのツイートでは緊張だけでなく、当日へのやる気が伺えますね。

なかなか天皇皇后両陛下の前でラップをする人も居ないでしょうから、気合も入りますね。

美智子様とラップ

Zeebraさんはコンサートでラップを披露するだけでなく、

天皇皇后両陛下とお話しをする機会があったそうです。

そんな中、天皇陛下から美智子様とラップの意外な接点を知ることになるのです。

Zeebraさんとの会話の中、天皇陛下が美智子様に

「ラップといえばあなたがやっていましたね」と仰ったそうです。

なんと美智子様は、

「ポリネシア」や「インドネシア」などの国名を覚えるのにラップを書いたことがあるようです。

これに対してZeebraさんは相当喜んでいたようです。

また、その時の興奮と喜びをTwitter上にてツイートしていました。

以下がそのZeebraさんのツイートです。

Twitterでの反応

まさか美智子様がラップをお書きになったことがあるとはとても驚きましたね。

おそらく皆さんも同じように驚いたと思いますし、多くの方がそうだと思います。

ご公務にラップを取り入れるというのは柔軟な発想の持ち主なのでしょうね。

確かに国名を覚えるのにラップを使えば効率よく国名を覚えられそうです。

国名に限らず多くの事柄に応用も利くでしょう。

また、今回の事についてTwitter上で話題になっていたので、以下にツイートを載せておきます。

https://twitter.com/NAKAMA_106/status/750712164617293824?ref_src=twsrc%5Etfw

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