ウルトラマンが見守る、拾われた小さな子猫の成長記録にほっこり…「こんなに小さかったのに・・・」

子猫とウルトラマンの人形との出会い

Twitterユーザーの紙魚丸さんが捨てられていた小さな子猫を拾ったのは9ヶ月前の事でした。

壊れてしまいそうなぐらい小さな子猫は生後約20日。

紙魚丸さんは子猫を「コマくん」と名付け、家族の一員としての生活が始まりました。

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生まれたばかりで捨てられていたコマくんはとても小さく、普通の子猫の半分以下の体重しかありませんでした。

そしてあまりにも寝顔が可愛いので、隣にウルトラマンの人形を置いてみる飼い主の紙魚丸さん。

コマくんの小ささとウルトラマンのポージングも決まって、「この子が新しい家族か!元気に育つんだぞ!」とウルトラマンの人形が我が子を見守るお父さんのように見えます!

この時から飼い主の紙魚丸さんは、定期的にコマくんとウルトラマンのお父さんとの成長日記を撮影するようになりました。

「成長したな…」

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あんなに小さかったコマくんはすくすくと成長し、気づいたらウルトラマンより大きくなりました!

ウルトラマンも感慨深い表情をしているように見えるのは、私だけでしょうか?

でもコマくんの寝顔の愛らしさは一緒ですね!

「大きくなったな~!」

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大きく成長したコマくんの背中にはウルトラマンのお父さんが乗っているではありませんか!

我が子の成長を両手で確認している(振り落とされないように掴まっている?)ウルトラマン(笑)。

お父さんに認めてもらって、コマくんの尻尾も嬉しそうです!

ウルトラマンの身長が40mってことはコマくんは何mあるのだろう…(笑) 。

コマくんは優しい飼い主の紙魚丸さんに出会えてよかったですね!

これからもコマくんの成長はウルトラマンと紙魚丸さんが見守ってくれることでしょう。

コマくんの成長が楽しみです!

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