「イジメを正当化しているだけ」ある芸人が電車内で聞いた学生の会話に対する痛快な一言がこちら!

イジメの被害者と、イジメの加害者ではかなりの温度差があるように思われます。

「イジメているつもりはなかった」との認識で、

相手の心をズタズタにする行為は決して許されることではないでしょう。

そんな中で、お笑いコンビ「パンクブーブー」の佐藤哲夫さんがTwitter上で苦言を呈しました。

佐藤さんはプラモデルをこよなく愛する芸人たちの集団『吉本プラモデル部』の部長を務めているます。


ちなみに副部長は、ハイキングウォーキングの鈴木Q太郎さんが務めています。

吉本プラモデル部のTwitterアカウントでは、

いつもイベントの告知やプラモデルに関する内容をツイートしていますが、

2018年8月13日の投稿はプラモデルとはまったく関係のない内容でした。

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