アフガニスタンの不毛地帯に日本人が木を植え続けた結果、10年後に奇跡的な変化が起こる!

アフガニスタンの大干ばつ

2000年にアフガニスタンで起きた、大干ばつをご存知でしょうか?

これにより大規模な水不足に陥ったアフガニスタンで、赤痢患者が急激に増加しました。

アフガニスタンは国民のほとんどが農業で生計をたてており、

水が出ない土地で生きていくことはできません。

農民の多くが干ばつによって仕事を失くし、仕事を探すために農村を出ていくようになります。

そして人がいなくなれば農村が消え、緑はどんどん減る一方です。

このままではアフガニスタンが、自給自足することの難しい国になってしまいます。

このことを知った国際NGO団体「ペシャワール会」の中村哲医師は、

「緑の大地計画」という活動を始めました。

詳細は次のページにてお伝えいたします。

1 2