本田圭佑の寄付発言
7月に起きた『平成30年7月豪雨』から、早くも1ヶ月が過ぎようとしています。
しかし、多くの命を奪った記録的な豪雨の後には、記録的な猛暑が続いています。
現地で被災した方々、ボランティアに参加しているいる方々の苦労には胸が痛む思いです。
そんな西日本豪雨の被災地に対して、サッカー日本代表の本田圭佑選手が2018年7月20日に、
被災した方々に寄付をする旨をTwitterで発言しました。
少額ですが、毎月10万円を1年間寄付しようと思います。
家族を失われた方々にかける言葉は見つかりませんが、想っています。
— KeisukeHonda(本田圭佑) (@kskgroup2017) 2018年7月20日
しかしある程度の金額を一時的ではなく、長期にわたって寄付しようとした本田選手に対して、
その行為を批判するコメントが続出しているとのこと。
さて、心無い批判に対して本田選手はどのような切り返しをしたのでしょうか?
気になる方は次のページをご覧ください。