サビた包丁
サビだらけでどう見ても使い物になりそうもない包丁を、ある男性が購入しました。
そして購入した男性は、その包丁をなんと18時間という時間を費やして研ぎつづけたのです。
まずは、赤茶けたサビを落とします。

サンドペーパーをドア止めに巻いてサビを落とします。
ドア止めは斜めになっているので、一点に力が集中しているので落としやすいようです。
また、手にフィットして使い勝手も良いようです。

大体のサビも落とし、包丁を作った職人さんの印が出てきました。
しかし、作業はまだまだ続きます。
なぜか見てしまう、サビた包丁を手作業で見事に蘇らせた過程を次のページにてご覧ください。
1 2