野生動物の保護区でテントを張っていたらゾッとするようなモーニングコールで起こされた…!

自然界において、地面で眠りにつくのは命がけです。

サルなど木に登れる動物は木の上で睡眠をとり、

地面にいる草食動物は集団で行動しながら必ず1匹の見張りを立てています。

肉食獣がいつ狙って来るかわかりません。

そんな緊張感の中でアフリカの動物たちは生きているわけですが、

アフリカのカラハリ・トランスフロンティア公園(KTP)にはスリリングなツアーがあるそうです。

それは、「野生動物保護区内でテント泊をする」という企画です。

参加者の1人、Francie Francisca Lubbeさんはそこで恐怖の体験をしたのだそうです。

その時に撮影した恐怖の動画が、海外を中心に話題になっているそうです。

恐ろしいモーニングコールの様子を、次のページにてご覧ください!

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