野生動物の保護区でテントを張っていたらゾッとするようなモーニングコールで起こされた…!

ゾッとするモーニングコール

Francie Francisca Lubbeさんが、アフリカの野生保護区内でテントを張って就寝しました。

次の朝、「カサカサ」という音で目が覚めたそうです。

この時は、スタッフが起こしに来てくれたのだと思い込んでいたFrancieさん。

しかし目の悪いFrancieさんが眼鏡を掛け、顔を上げてみると…。

何とそこにはライオンの顔が!

人間の臭いを嗅ぎつけてきたのでしょうか。

中を伺っているようにも見えます。

ライオンの巨体ならば、テントでは防御にもならないのでは?

Francieさんは、どうなるのでしょう…。

動画はこちら!

スケスケの薄布にはライオンの顔!

しかも、1頭ではなく2頭いるようです。

ライオンたちは、テントについた朝露を舐めにやって来たそうですが、

中にいる人間に気付いているのでしょうか。

懸命にも大声は出さなかったFrancieさんですが、かなり驚いたでしょう。

すっかり朝露に夢中なライオンのみなさん。

露がとても美味しそうに見えますね。

この後近くにいたスタッフが緊急事態に気付き、ライオンは追い払われたそうです。

これほど間近にライオンが見れるツアー。

参加したいような、参加したくないような…。

さすがアフリカならではの企画ですが、かなり危険を感じます。

海外のツアー企画はサバイバルに近いですね。

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出典:YouTube

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