18歳まで長生きした犬は最後に一つの願いを叶え、幸せに溢れながらこの世を去った・・・

ロッキー

アメリカのメリーランド州に住むベスさんとマイケルさん夫婦は、

2年前に17歳の高齢犬「ロッキー」をアニマルシェルターから引き取り、家族として迎え入れました。

シェルターで保護されていた時のロッキーは、寂しげで悲しい表情をしていました。

しかし、夫婦と共に過ごす内にロッキーの顔から寂しげな表情は無くなり、

若々しいものに変わりました。

ロッキーは、温かい家族と幸せな時を過ごすという幸福を手に入れたのです。

その後のロッキーについては、次のページで詳しくご紹介いたします。

1 2 3