エジプト人の男性によって助けられた、両目のない子猫の7ヶ月後の姿がこちら…!

両目のない子猫

エジプトに住んでいるザイードさんという方は、

ご自身が暮らしているアパートの階段でひとりぼっちの子猫を発見しました。

その当時、子猫は生後3週間前後でした。

それに加えて両目の眼球がなく、目が全く見えない状態だったそうです。

未熟な状態で生まれた彼女は、後に「ヴォッチー」と名付けられます。

ザイードさんは最初、ヴォッチーの保護をためらっていました。

なぜなら、アパートにはすでに5人もの家族が同居していたからです。

しかしヴォッチーが日を追うごとに衰弱していく姿を見た彼は、

家族と話し合った上で彼女の保護を決めたそうです。

そんなヴォッチーのその後の姿を、次のページで詳しくご紹介いたします。

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