料理に失敗した娘
市原隼人さんは娘さんとオムレツ作りに挑戦し、娘さんに卵割りをまかせたところ娘さんは失敗。
服も床も汚してしまい、ショックで大泣きしました。
そこで市原さんが娘さんに「やめる？まだ、やりたいですか？」と尋ねると、
娘さんは「やりだい～！」と答えたのです。
https://www.instagram.com/p/BUdGopfgC-f/
この時市原さんは、娘さんから子供にとっては一つ一つのことが挑戦であり、
「やりたい事をやりたい」ということの素晴らしさを知りました。
失敗に怯むことなく、チャレンジする娘さんの姿から私たちも学ぶことがありますね。
ネットの反応
今回の市原さんのエピソードに対し、ネット上では様々なコメントが寄せられました。
・いっちー、いいパパすぎるよ！
・素敵なパパとママに育てられて、いい子に育っていることが伝わってきます。素敵！
・子どもを育てていると、自分が親として成長していきますよね。素晴らしいです。
2歳の娘さんを子供扱いすることなく失敗しても続けたいか尋ね、
自主性を尊重する市原さんの姿勢は素敵ですね。
子供を育てながら、自分も成長しながら「親」になるのかもしれません。
正解の無い手探りの状況の中で迷い悩みながら、
子供を彼らの自主性を尊重しながら育てるそれが親の姿なのでしょう。
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出典：Instagram
