「言葉の通じない外人は後回しにしろ」というクレームに毅然と正論を返した駅員に心揺さぶられる…!

今、ブラック企業が問題になっていますね。

サービス残業や休日出勤など、過酷な勤務がまだまだ多い世の中です。

そんな風潮に文句も言えず、ただ働く企業戦士たちは少しも昔と変わっていないのではないでしょうか。

そしてそのはけ口は弱いものに向けられていきます。

「お金を払っているのだから、サービスするのは当たり前だ、」

「お客なのだからいうことを聞け」と、立派なクレーマーの誕生です。

店員さんがそこで謝まってしまうとクレーマーはますます居丈高になっていきます。

日頃押さえつけられた鬱憤が爆発するのでしょう。

クレーマーが増えて行く道理です。

さて、そんなクレーマーがある駅にも出現しました。

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