動物病院のビリー
2013年11月、アメリカの駐車場でガリガリにやせ細った状態の猫が発見され、
近くの動物病院へ保護されました。

この子の推定年齢は13歳。
老猫のため病気をたくさん抱えており、栄養失調にも陥っていたのです。
動物病院のスタッフは、飼い主に捨てられてしまったのだろうと思いました。
そこで、病院で「ビリー」という名前を付け、みんなで愛情を注ぎながら治療を続けたのです。
老年で捨てられたビリー。
幸いにも動物病院に引き取られ命拾いをしますが、この子には思いもよらない運命が待ち受けていたのです。

ビリーは懸命な治療の結果、数週間後には元気な体になりました。
その頃には動物病院のスタッフにとって、ビリーは大切な存在になっていたのです。
そして、この子を動物病院で飼うことにしました。
「動物病院のスタッフは、みんなビリーが大好になりました。
そして、ビリーも心を開き、私達に甘えてくるようになったのです」
とスタッフの方は話しました。
その後もビリーは、動物病院のスタッフに可愛がられながら3年の時を過ごします。
ところがある日、ある患者さんがビリーを見ると…。
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