ゴミ山の中に置き去りにされた小さな命!余命わずかと言われた赤ちゃんのその後に驚愕する・・・

赤ちゃんと母親

サラさんとの出会いは、ニカちゃんが生後約3か月の時。

「この子の叔母です」と名乗る女性が、幼いニカちゃんをセンターへと連れ込んできました。

ニカちゃんの健康状態は悪く、水頭症で頭部には髄液が溜まっているうえに充分な栄養が摂取できず、

その小さな体は痩せ細っていたのです。

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すぐさまサラさんは手術患者リストにニカちゃんを登録。

迅速な治療の手配をとりました。

そしてニカちゃんの手術は無事成功!

あとは体力が回復し、通院治療となれば無事に退院できます。

しかし叔母を名乗る女性は、ある日からセンターへ来なくなっていました。

退院が決まっても現れません。

サラさんは何度も電話越しで叔母と名乗る女性を説得。

すると、女性は叔母ではなく実の母であることが発覚しました。

その後の展開は、次のページで詳しくご紹介いたします。

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