素敵なキャッチコピー(前編)
朝とれニジマス
「大手メーカーの職と安定を投げうち 家業を継いだ男の鮮度と執念『朝とれニジマス』」
熱い感じが伝わってきますね。
アンデスレッド
「信州原村が誇る いかした男 あの、ブッチーこと池淵崇が育てた『アンデスレッド』」
ブッチーさんはジャガイモにそっくりな気がするのは筆者だけでしょうか？
八つ橋、ちぎり餅
「なんでまた八ヶ岳の麓に八つ橋が『八つ橋、ちぎり餅』」
山梨なのに京都の物を売ることに突っ込むなんて…。
関西人もお手上げです。
太一の1升瓶
「料理長は、あまりの旨さに一日で4合を飲んでしまうので仕方がないから一升瓶も仕入れました『太一の1升瓶』」
そんなにもおいしいのかと立ち止まってしまいますね。
玉ねぎみじん切り
「もうお前を泣かせはしない『玉ねぎみじん切り』」
かっこよすぎて惚れちゃいます！
素敵なキャッチコピー(後編)
では後半戦いってみましょう。
いか
「いかめしになれなかったいか」
これはなんともつらい。
このいかに何があったのでしょうか？
沢ガニ
「唐揚げに最適！ペットとしてもどうぞ！『沢ガニ』」
50円なら…。
ペットにする子どもが現れるかもしれませんよ。
新たな客層ゲットですね(笑)。
レタス
「本日の一生のお願い キャベツを買ってください。明日の一生のお願いはレタスを買って下さいです」
一生のお願いということなら仕方がありませんね。
でも明日もお願いするんですね。
それは一生とはいいません！(笑)
スーパーなのに萌えキャラが！
時代を掴んでいますね。
ひまわり市場の従業員さんたち
こんなものまで見つけました！
スーパーなのにこんなプロモーションビデオがあるなんてすごいですね。
でもお客さんの笑顔が印象的でした。
キャッチコピーどころか、マイクパフォーマンスまでするんですね。
サービス精神がすごすぎます。
働いている人も皆さん素敵ですね。
ここのキャッチコピーは生産者の人柄や真剣さがこもっていますね。
キャッチコピーを考えないといけない立場の方！
ここはネタの宝庫かもしれませんよ。
出典：netgeek
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