瀕死の状態で高速道路の中に取り残されていた子猫にレスキュー隊はサジを投げた→でもこの男性は絶対に諦めなかった結果…!

取り残された猫

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どうやってそこに入ったのか、一匹の子猫が高速道路の中に入ってしまい、瀕死の怪我を負いました。

さらに子猫は車が怖くて高速道路から出られない状況にありました。

写真ではとても可愛らしい子猫ですが、発見当時は見るに堪えない姿でした。

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この子猫を発見したのは、リチャード・クリスチャンソンさんという人でした。

リチャードさんは子猫が瀕死の状態でフェンスにしがみついてる姿を見て、すぐに助けなければならないと思ったそうです。

ですがそんなリチャードさんとは違い、周りの人は子猫を一切助けようとしませんでした。

またレスキュー隊の人にも、助けるのには危険すぎるから諦めたほうがいいとまで言われたそうです。
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レスキュー隊に諦めることを勧められても、リチャードさんはどうしても子猫を諦めることができませんでした。

リチャードさんは子猫を助けるため、1人で高速道路の中に入ります。

とても勇敢ですね。

この子猫のその後の経過は、次のページで詳しくご紹介いたします。

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