車のエンジン内に子猫が!そこに現れた救世主はなんと茶トラ猫だった・・・

奇跡的に無傷だった子猫ちゃん!

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この日、車の持ち主はいつもの様にエンジンをかけ車を移動させます…。

ん!?何やら違和感…。

車を停車させ、エンジンルームを開けるとそこには小さな子猫!

一度エンジンをかけたのに、無傷だったのが奇跡!

そして早い段階で運転手が気がついてくれて良かったです!

この様な経験をされた方、少なからずいらっしゃるのではないでしょうか?

そうです、車が停車したばかりだと暖かいエンジンルーム内は、冬場の寒さを凌ぐためには最高の場所!

猫は体が軟らかく、狭い所を好むため意外とエンジンルーム内を好むんです。

しかし、当然ながら車の外見からはエンジンルーム内に猫が入り込んでるなど分かるはずもなく…。

猫は敏感な動物なので、人間が車に近づいた段階で気がつき逃げ出す事がほととんどですが、

今回のように中にいたのが子猫だったりした場合、逃げ出せずに…。

という事態も起こり得るのです。

さて、この子猫はどうなってしまうのでしょうか?

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