この海に浮かぶゴミには考えさせられる…だから漁師は迷わずゴミに向かって飛び込んだ!

これはパキスタンでの感動的であると共に、考えさせられるエピソードです。

カラチ沖でアミール・ラヒムさんは漁師を営んでいました。

ある日のこと、海上にゴミが漂っているのを見かけました。

するとアミールさんは迷わずそのゴミに向かって海に飛び込んでいきました。

umigomi

なぜならこのゴミは漂っていたのではなく、「生き物」のように動いていたからです。

そのゴミの正体とは・・・?

深く考えさせられるエピソードの詳細は、次のページからご覧ください。

1 2