顔を出して会見した日大アメフト部のタックル加害選手に高須院長がまさかの提案!

高須院長の申し入れ

アメフト問題で日大側から自分への聞き取りが行われないことに対し、

加害選手は1人で謝罪記者会見にのぞみました。

その会見で「監督、コーチからの指示があった」と答えます。


しかし指示があったとしても、悪質タックルを実行したのは自分であると謝罪の言葉を述べました。

また今後については、「自分にはアメフトを続ける権利はない」と宣言します。


好きだからこそ問題行為を犯してしまった加害選手は、事件が起きてからことの重大さに気づきました。

成人したばかりの彼が、この問題に向き合う姿に多くの人は思う事があるのではないでしょうか?


そんな思いを代弁するように、高須院長が称賛の言葉と共に援助の申し出をしました。

「スポンサーをしているテレビ局に、彼の顔を映さないように」というツイートに、

高須院長は「そうは思いません」と反論。

さらなるツイートは、次のページにてご覧ください。

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