自転車で北中米を横断していた日本人大学生が道端で『何か』を発見!何とそれは彼に向けられた・・・

自転車で北中米を横断

個人的に夏休みシーズンがやってくると、自転車で旅行をしている青年をよく見かける気がします。

大学の休みを利用して日本横断に挑戦している方がいますが、

これからご紹介する大学生は、「アラスカから北中米」の横断に挑戦しているそうです。

大学生の江口祥平さんは、自転車でアラスカから北中米に向かって出発しました。

5月でもまだ雪の残る現地で走る自転車旅行はかなり寒いと思われますが、

美しい景色や出来事を日々ツイートしています。


その旅行の最中、江口さんはあるものを発見したのですが、

それが何と江口さんに向けてのものだったのです。

道端になぜ、江口さんに向けられた何かが置いてあったのでしょうか?

詳細は次のページにてお伝えいたします。

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