「泣いて読めなくなるかと…」89歳の人が綴った『母への手紙』を中村獅童が朗読!

母の日参り

「母の日」は、日頃の感謝をプレゼントに込めて贈る記念日です。

この習慣の始まりは、亡くなった母を偲ぶ気持ちからだと言われています。

最近では母の日の原点に倣うかのように、母の墓前で祈りを届けたいという人が密かに増えているそうです。

SNS上では母の日に手を合わせ、

カーネーションを供えるなどの「母の日参り」をしてきたと語る人も増えているとのこと。

この新しい文化を広めていく目的で、

「『母の日参り』パートナーシップ」が複数の企業や団体によって結成されました。

それに伴い亡くなった母への想いを書いた手紙を募集して、

第1回「母の日参り」手紙コンクールが開かれました。

その中で中村獅童さんが朗読し、

「泣いて手紙が読めなくなるかと…」とまで語った金賞作品をご紹介いたします。

感動的な母への手紙の内容は、次のページにてご覧ください。

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