これが現実…
同窓会のお知らせの通りに地元へわざわざ帰省した西平さんですが、
集合場所にやってきたのは自分しかいませんでした。
集合場所は「小学校のクスノキの前」、持ち物は「お金」「カメラ」と記載されています。
集合場所を間違えずに持ち物もちゃんと持ってきましたが、
肝心のクラスメートたちがいないのでは話になりません。
卒業から8年。小学校の同窓会に来たけど誰も来んかった。 pic.twitter.com/dSVQrYAnm7
— 西平善二朗 (@zenchan2426) 2018年3月24日
しかし、せっかく来たのだからと1人で記念写真を撮影しました。
この写真を撮ってくれた人は、当時1組だった男子生徒なのだそうです。
その後よほど寂しそうだったのか、
西平さんはなぜか隣クラスの6年3組の同窓会に誘われて参加してきたとのこと。
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