小学生の頃、理科の実験は楽しかったでしょうか?
アルコールランプに火を付けたり、
それをガラス製のフタで消す行為は小学生では少し怖いかもしれませんね。
またフラスコやビーカーで液体を沸騰させる実験も、
割れるのではないかとドキドキしたのではないでしょうか?
そのような理科の実験で、注目されているエピソードがあるそうです。
その実験内容は「塩の結晶」です。
試験管などに入った塩水をアルコールランプで煮沸させ、塩の結晶を作るという実験です。
小学5・6年生の理科の実験学習にありますが、自由研究で課題にする子もいるそうです。
そんな実験にまつわる、ある頭の良い小学生のエピソードを次のページで詳しくご紹介いたします。
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