飼い主が死んでから失踪したアルゼンチンの忠犬が1年後に姿を見せた場所に誰もが涙した…!

キャピタンの失踪

キャピタンという犬は、自分の飼い主さんであるミゲル・グズマンさんの息子さんが、

13歳になった誕生日のお祝いにと迎えられました。

キャピタンはグズマン家に迎えられ、大好きなミゲルさんと家族に愛されてスクスクと成長しました。

しかし、2006年にこの一家に不幸が訪れます。

飼い主のミゲルさんが、天国に旅立ってしまったのです。

そしてお葬式の翌日に、キャピタンが突然姿を消しました。

家族は必死でキャピタンを探しましたが、結局見つけることはできず。

奥さんと息子さんがあきらめかけた頃、2人はキャピタンの行き先を知ることになります。

その意外な場所について、次のページで詳しくご紹介いたします。

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