オリンピックの泣ける裏話!氷上に投げ込まれるぬいぐるみがフィギュアの競技後に届けられる意外な場所とは?

氷上のぬいぐるみ

2018年の平昌五輪にて、

男子フィギュアスケート日本の羽生結弦選手が66年ぶりとなる2大会連続の金メダルを獲得しました。

偉業を成し遂げた羽生選手に対してイタリアの地元紙ガゼッタ・デロ・スポルトは、

「羽生結弦とは氷上の芸術」という表現で絶賛するなど、海外からの評価も非常に高いです。

そんな羽生選手と関係が深いのは、ディズニーキャラクター「くまのプーさん」です。

彼がプーさんのティッシュケースを愛用しているのは有名な話で、

日本や海外で行われる大会では演技後にファンが氷上へ向けて大量のプーさんを投げ入れます。

しかし、これらのプレゼントを羽生選手はどうしているのでしょうか?

その件について記者が本人へ質問をしていました。

フィギュアの氷上に投げ込まれたぬいぐるみの意外で泣けるその後を、

次のページで詳しくお伝えいたします。

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