殺人率世界一とされる国のスラムに住む子供のため、日本人が作ったものに心揺さぶられる…!

殺人率世界一の国

中米の国、ホンジュラスは世界一治安が悪い国と言われています。

そんな国のスラムに住む子供たちの為に、藤山森さんという30歳の日本人は日々活動しています。

彼は学生時代に日本からアメリカへ移住した際、学校でいじめを受けました。

その時に1人のクラスメイトが藤山さんを守ってくれたことで、

自分も誰かを助けられる人になろうと心に決めます。

しかし藤山さんはある日、

男性が女性へ集団暴行している現場に居合わせましたが恐くて助けることができませんでした。

その時の悔しさを忘れられないまま大学生になった彼がホンジュラスでボランティアしていた時、

ストリートチルドレンたちに出会います。

その子たちのため、何かをしたいという気持ちが芽生え始めました。

そこで藤山さんが作り出したものについて、次のページで詳しくご紹介いたします。

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